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2007.04.30

北仲WHITE 思い出の1枚

2007.04.29

「テラウチマサト横浜写真アパートメント 1+14」 vol.2

今回の写真展のテーマは、横浜という町を写真というメディアによって
活性化して行こうというもの!

テラウチマサト氏と14名の写真家が、それぞれの視点で、
今の「横浜」を切り取った写真は、
私たちに「横浜」の表側と裏側、奥行きと深さを見せてくれました。
横浜の町が躍動していました!

この町をもっと知りたい、もっと見たい、もっと感じたいと
知らず知らずのうちに思ってしまうのです。

北仲WHITEを丸ごと使ったイベントは、見ごたえ十分。

それは写真の枚数が多いということだけではなく、15名の写真家たちは、
北仲WHITEという、歴史ある建物の雰囲気をそのまま活かしながら、
色も、大きさも、壁も、床も違う個性的な全ての部屋を
全く違う世界に仕上げてしまったからなのです・・・。

まさに見せ方のマジック。

楽しくてしようがない。時間が全然足りない。全部見れなかった!

それに加えて、トークショー、スライドショー、ワークショップもあり、
ただ単に「見る」だけでなく「聴く」「感じる」「遊ぶ」といった
五感全体を刺激するものも満載。

自分の撮影した「横浜」をプリントアウトして、
写真展に参加してしまう所なんかは、一体感を感じずにはいられませんね。

まさに「静」の写真展の枠を越えた、
ライブ感溢れる「動」のエンターテイメントでした!
本当、楽しかった~!

PPF神戸のメンバーと、夜中に車を飛ばして、駆けつけた甲斐がありました。
今回参加出来なかった人も、チャンスがあれば、次は行きましょうね!

2007.04.28

北仲BRICK&北仲WHITE

横浜の町とのコラボレーション写真展 「テラウチマサト横浜写真アパートメント 1+14」の舞台は、横浜の北仲通北地区で2005年までオフィスとして利用されていた2棟の建物のうちのひと北仲WHITE(旧帝蚕ビルディング)

この建物たちを紹介しておくと、白い外観を持つ北仲WHITE(旧帝蚕ビルディング)と、レンガの柱型が印象的な北仲BRICK(旧帝蚕倉庫本社ビル)。
建物自体の歴史は古く、北仲WHITE(白い建物)が昭和3年、北仲BRICK(レンガの建物)が大正15年に完成したそうです。

また、オフィスとして利用された後は、この地区の再開発が実施されるまでの2005年5月~2006年10月の1年半の間、横浜市の『ナショナルアートパーク構想』の重点地区の中で、この建物はアーティスト、建築家、デザイナな等の方々が入居し、市民や横浜市、街を訪れる人々との交流、情報発信の場として利用されていたようです。

しかし、現在、時代の流れ 再開発の波とともに、この建物の取り壊しが決まっているそうです。

この「テラウチマサト横浜写真アパートメント 1+14」の写真展が、最後のイベントととなり、一般の人が入ることはもうないのです。
何とも心の痛い話しですが、有終の美を盛大なイベントで締めくくることが出来たのは、本当に良かったと思います。
その存在は写真展を訪れた多くの人の心に、深く刻まれたことでしょう。

今回、写真展だけに、カメラを持っている人が多く、建物の魅力に誘われ、この5日間で押されたシャッター数を考えると、かなり嬉しくなりますね。
私だけでも、本当にたくさんシャッターを切りました。

でも、歴史のある素敵な建物が、またひとつ消えて行くのは、仕方のないことかも知れないけど、やっぱり寂しいです。
神戸にある古い建造物のことを思い出し、ゆっくりと足を運んでみたくなりました。

*北仲管理人ブログ BRICK & WHITE* 

2007.04.27

「テラウチマサト横浜写真アパートメント 1+14」 vol.1

PPF神戸の最大の魅力は、なんと言っても、サプライズ企画があること!
これは絶対見逃せないと思えば、車を飛ばしてでも、横浜まで行ってしまいます。
そんな行動力のある仲間が集まっています。

と、いうことで、今日から、PPF神戸のメンバー5名、車中1泊2日で、写真家テラウチマサトが写真で都市に新たなムーブメントを吹き込む横浜の町とのコラボレーション写真展 「テラウチマサト横浜写真アパートメント 1+14」に行ってきます!

写真雑誌「PHaT POHOTO(ファットフォト)」の編集長でもあるテラウチ マサト氏を中心とした、PHaT PHOTOGRAPHERSの14名の写真展&トークショーは、港都市横浜の魅力が満載!

また、もうひとつの楽しみは、自分の好きな写真の仕事をしたい!と、
東京に飛び立った、PPF神戸のメンバーI.K.氏と現地で合流することです!
久しぶりに会えるので、すごく楽しみです。

また、横浜ツアーの報告をしますね。では、行ってきま~す!

2007.04.26

楽しいフォトライフ始めませんか?

今、メリケン画廊は、若者向け写真雑誌「PHaT POHOTO(ファットフォト)」を応援する PHaT PHOTO Fanclub 神戸(ファットフォト ファンクラブ神戸)の活動拠点になっています。
メンバーからは、「PPF神戸」の愛称で、親しまれています。

PPF神戸の目的は、「一人でも多くの感性ある若者を“写真好き人”へと変化させ、育むこと。」ということで、「写真」というキーワードで、たくさんの人たちが集まって来ています。

写真のプロから、今からカメラを買おうとしている初心者。
デザイナー・コピーライターから、OLや学生。
会社役員から、お花屋さんまでと、バラエティにとんだ顔ぶれです。

こんなに共通点のない人たちが、ひとつのキーワードで、仲間になり、楽しみ、熱く語ってしまう訳ですから、「写真&カメラ」の力は、とんでもない可能性を秘めています。

私かもめも、写真は素人同然ですが、みんなに刺激を受けながら、
毎日楽しんで、写真を撮っていますよ~!

みなさんも、一緒に カ・メ・ラ 楽しみませんか?

2007.04.25

冨成鉄 神戸に降り立つ

冨成鉄写真展「タングステン」は、
メリケン画廊での、初めての企画展になります。

この写真展で、神戸で撮り下ろした作品もぜひ発表しようということになり、
撮影と打合せのため、冨成さんは神戸に降り立ちました!

冨成さんと会った、4月13日(金)~16日(月)の4日間は、想像以上に中身の濃いもので、私かもめは、本当に貴重な時間を過ごすことになりました。

※メリケン画廊のディレクターK氏は、東京で何度か、冨成さんには会っていますが、
  私は初対面だったのです。

私はモデルの女性たちとも、お話をする機会があり、「ぜひ、冨成さんに撮って欲しい」という彼女たちの熱い思いが、何処からくるのかを知りました。

それは、彼の作品性と、人間冨成鉄の魅力。

彼は何より、彼女たちとのコミュニケーションを大切にし、
撮る者と撮られる者の信頼関係をしっかり築きます。
そんな中での作品作りは、とても自然な感じで、気負いしていません。

撮影が終わって、「お疲れ様!」と握手する姿は、良い作品を創り上げた同志のような感じで、作品の可能性を期待せずにはいられないのです。

それにしても、冨成鉄の前では、彼女たちは「本物の女」になるんですね。
きっと作品を見たら、自分も知らない自分に、気付くのだと思います。
みんな素敵でした。

私もあと10年若かったらな・・・。

*写真上:冨成鉄氏 at メリケン画廊
*写真下:神戸ヴィーナスブリッジでの撮影風景(Photo by Kinoshita)

*冨成鉄 写真帖 photo’n'roll*

2007.04.24

冨成鉄写真展「タングステン」 - prologue -


6月15日(金)~6月20日(水)までの写真展では、
今回4月に、神戸の地で撮り下ろした作品も発表されます。
どんな作品になっているのか、今から待ち遠しいです。

この「かもめ日誌」で、写真家 冨成鉄と、神戸での撮影風景を
順次、紹介して行きますので、楽しみにしていて下さい。

*冨成鉄 写真帖 photo’n'roll*

***

人間の日々の営みに興味があります。
さらに日常と非日常の境目、のようなものに注目して写真を撮っています。
その中でも特に「エロス」という切り口によって、
日常が非日常へと移行してゆく様を捉えたいと思っています。
*
*
ヌードになるということは単に衣服を脱ぐということではなく、
撮影者に全てを委ね、心身共に開いてゆくことだと思います。
柔らかいタングステン光の下、密室での行為の記録、
そのリアリズムはエロティックアートと呼ぶようなものではなく、
むしろドキュメンタリーに近いものだと思います。
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よろしければ会場に足をお運びください。
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冨成鉄

2007.04.23

冨成鉄写真展「タングステン」 - information -

東京から、写真作家 冨成鉄氏を招いての
記念すべき、初のメリケン画廊企画展です。

作家とメリケン画廊が、
一体となって造り出す世界観をご堪能下さい。

作品はもちろんのこと、
人間 冨成鉄にも出会って欲しいのです。
ひとつの出会いが人生を変えるかも・・・。

*冨成鉄 写真帖 photo’n'roll*
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冨成鉄写真展「タングステン」
6/15(fri.)-20(wed.) at みなと町神戸メリケン画廊
12:00open-20:00close (最終日は18:00まで)
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同時開催:スライドショー写真展「マイニチ・エクストラ’06-’07」
at メリケン画廊(小画廊)
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オープニングパーティー&トークショー
6/16(sat.) 17:00-21:00
20:00より本人によるトークショーを予定しております。
是非皆様お誘い合わせの上ご参加ください。
(隣接のBAR esにて画廊内持ち込み可の酒類販売をいたします)
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本人は6/15(fri.)-17(sun.)在廊する予定です。
どうぞよろしくお願いします。
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なお、日程が当初の発表から変更されておりますので、
お間違えなきようご注意ください。

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冨成鉄